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講演会が2つ

吉賀町で一週間に2つも講演会が開催されました。
とても貴重な、有意義な話を聞けて、会場中が温かい気持ちに満たされました。
そして参加した保護者のみなさんは更に自分の子供を愛おしく感じていることと思います。

≪先生≫

◎佐藤弘さん(西日本新聞社)

◎内田美智子さん(助産師) 「いのちをいただく」  「ここ食卓から始まる生教育」 

                 「泣きみそ校長と弁当の日」

いのちをいただく商品の詳細泣きみそ校長と弁当の日

テーマは『食育』と『性教育』
どちらも私が想像していたよりももっとテーマは大きく、性は生きること、食べること、命の成り立ちについてなどなど。

◎安達倭雅子さん

自己肯定とは、自分を尊敬する感情。
日本は「自己肯定感」が低い国→だから自殺が多くなる
→だから!子どものうちに「自己肯定感」を育てておかなくてはいけない。
<性の勉強=命の勉強>
性教育をすることによって、自分の存在価値を認識できる。
命のからくりを知ることによって、自分という人間は二度と出てこない
「偶然性における貴重品」なんだということを自覚する。
→それが「生きる力」の基礎になる。
小学校3年生までが性教育のターニングポイント。
子どもが段々自分の個性に気付き始めて、自分自身に対してコンプレックスを
抱くようになるのがだいたい小学校3年生くらい。
だから3年生頃までに、命の偶然と尊さを<科学>として教えることが大切です。
性を勉強すれば命を大切にする思いを抱き、それは同時に生きる力、自己肯定感を持つことにも繋がる。

というわけで、頭がいっぱいになった一週間でした。

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